レジストリには、Windowsに関する各種設定項目が収められています。
設定項目の塊と言ってもいいと思います。
レジストリを操作することで、
Windowsをはじめとしたレジストリを使用するソフトウェアに、様々な設定変更を行うことができます。
その設定範囲は、ソフトウェアのメニューからでは操作できないものも多く含まれます。
つまり、隠されているスイッチがたくさんあるわけです。
特に、レジストリそのものを管理しているWindowsについてはこの傾向が顕著で、
コントロールパネルではできない設定も、レジストリを操作することで実現可能だったりします。
Windowsに関する設定の大部分がレジストリに保存されているので、
当たり前といえば当たり前なのですが。
ただ、レジストリの変更にはある程度の危険を伴います。
レジストリをむやみに恐れる必要はありませんが、
レジストリを変更する以上、Windowsが正常動作しなくなる可能性もゼロではありません。
当たり前の話ですが、レジストリの変更は自己責任にて行ってください。
「レジストリエディタ」の起動方法 - その[1]
レジストリエディタは一般ユーザーに広く使用されるものではないため、
プログラムメニューには、あらかじめ登録されていません。
一般的に、下記の方法でレジストリエディタを起動します。
→ 「regedit」と入力
→ 「Enter」キー
レジストリエディタが起動しました。
エクスプローラと同じように表示されていますが、
実際には、このようなフォルダやファイルがあるわけではありません。
レジストリは、Windowsやその他アプリケーションの設定をひとまとめにしたものです。
レジストリエディタの中では階層的に表示されていますが、
これらはいくつかのファイルにまとめられて保存されています。
例えば、32ビットのWindows(2000以降)では、
などの中身を見ると、それらしいものが並んでいます。
でも、レジストリの実体となるファイル自体は、確認するにとどめてください。
これらは、くれぐれも直接操作することがないよう、注意してください。
直接操作しても、何も得るものはありません。
レジストリの編集をするために、レジストリエディタがあるわけですから。
「レジストリエディタ」の起動方法 - その[2]
キーボード操作がメインの方には、こちらの方法がおすすめです。
→ 「regedit」と入力
→ 「Enter」キー
ショートカットキーを使っただけだったり。
でも、慣れてくればこっちのほうが早いし、楽です。
特に「ファイル名を指定して実行」のショートカットキーは、憶えておいて損はないです。
プログラムランチャー代わりに使えます。