「パソコンの起動が遅い」 = 「パソコンがおかしい」
とは、一概には言えませんよね。
人によって早い遅いの基準が違ったりするので、
“具体的に何分かかるか” というのがひとつの目安になってくると思うんですけど、
5分以内だったら、まあパソコンが正常でもありえるんじゃないでしょうか。
原因としては、いろいろ考えられるんですけど、
- ・ 起動と同時に読み込むソフトの数が多い
- ・ 起動中の状態で、すでにメモリ不足になる※Windows XP、Vista初期のパソコンに多い
- ・ 旧式のハードディスクで、アクセススピード自体が遅い
なんてところが有力なんじゃないでしょうか。
でも、これらはパソコンとしては正常に動作しているんです。
遅くても。
まれに、本当に異常なぐらい起動が遅いパソコンがあったりします。
時間にすると、10分以上はかかってます。
これはWindowsが起動した後、
ハードディスクのアクセスランプが消えて落ち着くまでの時間です。
パソコンによっては、
いつまで経ってもアクセスランプがつきっぱなし、なんてのもあります。
あくまで個人的な目安ですけど、
起動するのに10分以上かかるパソコンは、異常です。
それくらい起動が遅いパソコンは、
「Excel」などのソフトを使うのにも支障をきたしているはずです。
多分、いろんなエラーを目にすることも多いと思います。
そんなパソコンを使い続けると、
ストレスが溜まりまくって精神衛生上もよろしくありません。
異常に起動が遅いパソコンの原因は大きく2つで、
- ・ システムがぐちゃぐちゃ
- ・ ハードディスクの吐き出すデータがぐちゃぐちゃ
言い換えますと、
- ・ リカバリが必要
- ・ ハードディスクの交換が必要
の、どっちかです。
本当に、ほとんどそうです。
リカバリするにもハードディスクに問題があったら意味がないので、
とりあえずは、ハードディスクの動作チェックをしてみることをおすすめします。
ここではハードディスク診断ツールとして、「Drive Fitness Test」を紹介します。