「Drive Fitness Test」のエラーコードについて、和訳してまとめてみました。
![Drive Fitness Test - エラーコード[1]](dft/dft_error1.png)
エラーなし。
ユーザーキャンセル。
デバイスが見つかりませんでした。
「Device List」に表示されなかった場合のコード。
USB接続のハードディスクには、もちろん対応しておりません。
あしからず。
パスワードで保護されています。
アクセス不能でテストできません。
メモリアクセスエラー。
十分な空きメモリがありません。
パラメータが間違っています。
未定義のコマンドラインパラメータが選択されました。
不正なパラメータです。
既知のパラメータですが、内容が正しくありません。
機能がサポートされていません。
選択した機能は、このデバイス上では実行できません。
以上、「0x3*」のエラーコードは、
「Drive Fitness Test」のソフトウェア側でのエラーです。
![Drive Fitness Test - エラーコード[2]](dft/dft_error2.png)
システムエラー。
省電力機能や、他にキャッシュされているプログラムを確認してください。
これらが有効になっている場合は、
一旦無効にしてから再度プログラムを起動してみてください。
ケーブル不良。
温度がしきい値を超えています。
SCSI要求が保留となっています。
SRBが保留状態です。
システムが振動しています。
振動を検知しました。
ハードディスクの取り付け箇所を見直してください。
システムパフォーマンスが足りません。
不具合のあるデバイスです。
セクタ読み取りエラー。
物理フォーマットでハードディスクを修復できる可能性があります。
日立・IBMのハードディスクのみ対象ですが、
「Corrupt Sector Repair」もしくは「Erase Disk」を試みてください。
データは基本的に消えます。
デバイスの準備ができていません。
選択したデバイスは、いかなる操作も受け付けません。
デバイスに不具合があるので、交換する必要があります。
デバイスの「S.M.A.R.T.」エラーです。
「S.M.A.R.T」によってドライブの問題を検出しました。
ドライブが近く故障する可能性が高いので、速やかに交換してください。
衝撃によってデバイスが傷ついています。
デバイスは過大な衝撃によって損傷しています。
「S.M.A.R.T.」自己検査エラーです。
「S.M.A.R.T」自己検査に失敗しました。
不具合のあるデバイスです。
不具合のあるハードディスク部位を検出しました。
セクタエラー等上述以外の、その他エラーということみたいです。
以上、「0x7*」のエラーコードに記載のデバイスとは、ハードディスクのことを指しています。
つまり、「0x7*」のエラーコードは、ハードディスク自体のエラーです。
特に「0x7*」のエラーコードについては、
「Drive Fitness Test」を扱う上で理解しておいたほうがいいでしょう。
「Drive Fitness Test」の使い方については、別ページにまとめてあります。