ハードディスクのデータ消去のツールとして、
「Darik's Boot and Nuke」は便利なソフトです。※以下、長いので「DBAN」と呼びます。
ランダムデータで複数回上書きするなどして、データを完全消去してくれます。
フリーソフトですし、
「DBAN」自体が起動ディスクで提供されているため、
WindowsなどのOSが起動できなくても動作するので重宝します。
特に、内蔵ハードディスクのデータを完全消去したい場合は、
「Ultimate Boot CD」中にも「DBAN」が収められているので、
これを利用すると便利です。
ただし、USB接続ハードディスクのデータを消去したい場合は、
バージョン2系でないと対応できないため、
「DBAN」のバージョン2.0.0ベータ版を個別に使用する必要があります。
「DBAN」はバージョンによって違いがあります。
つまり、「Ultimate Boot CD」に収められている「DBAN」は、
バージョン1.0.7正式版(2008年10月時点)なのです。
詳細は下記ページを参考にしてください。
「Ultimate Boot CD」は非常に便利な起動ディスクで、しかもフリーウェアのため、
まだ持ってない人は、1枚は作っておいたほうがいいと思います。
「Ultimate Boot CD」の入手先などについては、下記ページにまとめてあります。
以下、「Ultimate Boot CD」で「DBAN」を起動していきます。
まず「Ultimate Boot CD」をCDドライブに入れた状態で、パソコンをCDドライブから起動します。
この画面で「Enter」キーを押して、「Ultimate Boot CD」を起動します。
「↑」「↓」カーソルキーで「Hard Disk Tools」を選択して、
「Enter」キーを押します。
同様に「Wiping Tools」を選択します。
「Darik's Boot and Nuke」を選択します。
ファイルを展開し、「DBAN」が起動し始めます。
ちょっと時間がかかります。
60秒ほど待ってくださいとのこと。
「DBAN」が起動しました。
ここから先、「DBAN」自体の使い方については、下記ページにまとめてあります。