ISOイメージファイルは取り扱いが容易なため、広く普及して使われています。
特にウェブ上で提供されているCDやDVDのデータは、
ほとんどISOイメージファイルだったりします。
CDやDVDのデータが1つのファイルにまとめられているため、
ダウンロードしてファイルを得るまでは簡単なんですが、
実際のCDやDVDに書き込みするとなると、ちょっとわかりにくかったりします。
Windows単体では、ISOイメージファイルの書き込みに対応していなかった、
というのも理由としてあると思います。※「Windows 7」でようやく対応しました。
ISOイメージファイルを実際のCDやDVDに書き込みするには、
ISOイメージファイルの書き込みに対応したライティングソフトが必要です。
CDやDVDのデータを1つにまとめたISOイメージファイルを、
逆にデータに戻してCDやDVDに書き込みする必要があるからです。
これは何も特別なソフトではありません。
一般に知名度の高いライティングソフト、
「B's Recorder GOLD」、「Nero」、「Easy Media Creator」などでも、
ISOイメージファイルの書き込みには対応しています。
ISOイメージファイルの書き込みに関しては、おそらく「Nero」が一番簡単です。
ここで実際の例を示していきます。
「Nero」でISOイメージファイルを書き込みする
[1]ISOイメージファイルを「開く」(ダブルクリック等)
[2]「書き込み」
以上です。
とても簡単です。
ISOイメージファイルを「Nero」に関連付けしていなくても、以下の手順で作成できます。
[1]「Nero Burning ROM」でISOイメージファイルを「開く」
あとは同じ画面になるので、
[2]「書き込み」
それだけです。
操作自体は、何も難しいことはありません。
大抵のライティングソフトは、
ISOイメージファイルの書き込みに対応しているかと思いますが、
バンドル版やフリーソフトなどでは、対応していないものもあるかもしれません。
私はメインのライティングソフトとして、簡単かつ高機能なので「Nero」を使っていますが、
ISOイメージファイルの書き込みに対応していれば、何でも好きなソフトでいいと思います。
書き込みが終わったら、実際のCDやDVDをパソコンで確認してみましょう。
間違い。 |
こちらが正解。 |
ISOイメージファイルを、ファイルのままCDやDVDに書き込む人がいます。
バックアップ目的ならいいんですが、多くの場合、それでは使い物になりません。
あくまでもライティングソフトを使って、
ISOイメージファイルのデータを書き込む必要があります。