実は、私は「ウイルスバスター」を5年以上も愛用していました。
有効期間中であれば、無償でバージョンアップでき、
各項目も見やすくまとめられているので、使いやすいアンチウイルスソフトでした。
| 見やすい | わかりやすい | 使いやすい |
これらは「ウイルスバスター」の、すばらしい美点だと思います。
ただ、バージョンアップを繰り返すたびに動作が重たくなってきました。※2008からは軽くなったようです。
そんなわけで、「Kaspersky Internet Security」が発売されたとき、私も飛びつきました。
「ウイルスバスター」とは性格が違い、
良く言えば “きめこまかい” 、悪く言えば “わかりにくい” アンチウイルスソフトだと思います。
カタカナだらけの設定画面が、このアンチウイルスソフトのマニアックさを物語っています。
パターンファイルの仕組みが違うためか、
ウイルスデータベースの更新スピードが尋常じゃないです。
上の画像は、これでも当日 “3度目” の更新作業です。
実際にお使いの方はわかると思いますが、
本当に、たった数分で新しいパターンファイルが追加されてきたりします。
確かに高機能なんですが、残念ながら 期待していたほど軽くはありませんでした。
特にインターネットの通信速度がガクンと落ちたのが、はっきり体感できました。
実は私の環境では、「Kaspersky Internet Security」を動かさないだけで、
3倍以上の通信速度!!がコンスタントに出ていました。※USENスピードテストを使って測定。
「Kaspersky Internet Security」 動作中 |
![]() |
5.31Mbps |
「Kaspersky Internet Security」 終了後 |
![]() |
19.75Mbps |
これマジですよ。
ドライブのスキャンはそんなに遅くないんですけどね。
通信速度の低下っていうのは、一般ユーザーにとって致命的だと思うんですよね。
設定でどうにかならないものかと、もがいていましたが、
なんだか、だんだんアンチウイルスソフトの意味がないような気がしてきまして・・・
ダメ元でバージョンアップした直後に、やっぱりバージョンダウンとかしてみたり・・・
※「6.0」→「7.0」にバージョンアップしたら、ドライブのスキャンまで激遅になりました・・・
根本的に解決しないので、今回あらためてアンチウイルスソフトをいろいろ調べてみた結果、
「ESET Smart Security」にたどりついたというわけなんです。
実際に、こちらでも「ESET Smart Security」の評価をしてみました。