4人に1人。
意外に少ないかも、というのが個人的な印象。
私は2人に1人ぐらいの勢いを感じていました。
何のことだかわかりますか?
IPAの調査で、4人に1人はセキュリティソフトを使っていないことが明らかになりました。※2008年4月15日時点。
しかも、この比率は2006年からほとんど変わっていないそうです。
そもそも、アンチウイルスソフトは必要なんでしょうか?
誰もが一度はそんなこと考えてるはず、と勝手に思ってるんですけど。
違いますかね。
アンチウイルスソフトは、基本的に使いたくないんです。
誰でもそうだと思います。
それは私も同じです。
アンチウイルスソフトには、他のアプリケーションソフトとはまったく違う点があります。
何でしょうか?
喜んで使っている人がいないんです。
アンチウイルスソフトをインストールしたからといって、
DVDが見れるわけでも、ゲームができるわけでも、年賀状が作れるわけでもないんです。
便利にはなりません。
不便になるんです。
DVDはコマ落ちし、ゲームは通信接続できなくなり、
年賀状が作れないことまでアンチウイルスソフトのせいにされるんです。
かわいそうです。
だから、アンチウイルスソフトのことを少し考えてみます。
なぜこんなに嫌われるんでしょうか?
実はもうすでに結論が出ていました。
不便になるからです。
重たいからです。
うっとうしいからです。
ゲームができなくなるからです。
かといって、アンチウイルスソフトがいらないというわけでは決してないような気がします。
動きのおかしなパソコンを預かってくると、
実に半分以上のパソコンからウイルス・スパイウェアが検出されてきます。
しかもほとんどの場合、本人はウイルスが入っていることに気がついていません。
アンチウイルスソフトがインストールされていないからです。
こうした状況を見ていると、ネットであらゆるパソコンがつながっている現在、
アンチウイルスソフトをインストールしないことは自爆行為に近いものがあります。
そのパソコン自体が凶器、みたいな。
よく、「うち、インターネット接続してないから」なんていう人もいますが、
そのパソコンでデータの出し入れをしている限り、ほとんど同じリスクを背負っているんですよね。
個人的には、完全なるスタンドアロンなんてありえないと思っています。
人間社会と同じですよね。
だからこそ、アンチウイルスソフトは必要なんだと思います。
とは言っても、やっぱりアンチウイルスソフトはインストールしたくないんですが、
そんな中、ちょっと気になるソフトが出てきました。
「ESET Smart Security」というアンチウイルスソフト(正確には総合セキュリティソフト)ですが、
とにかくものすごく軽いんです。
どのくらい軽いかというと、起動さえしてしまえば、動いているのがわからないくらいです。
こちらで実際に「ESET Smart Security」の評価もしてみましたので、
参考にしていただければ幸いです。
ゲームができなくなるかどうかは別として、ひょっとすると他の問題は解消できるのかもしれません。